知的財産権/知財-特許の承継人

 特許は、無形の財産です。従って、不動産や他の財産と同様に相続(承継)がなされます。
 特許の有功期間は20年と長いため、どのような問題が発生するか分りません。20年以内に倒産しないであろう大企業のような法人であれば良いのですが、中小企業や個人の場合は、将来的なことも念頭に入れて契約書を作成すべきです。誰が承継人として登場してくるか分りません。
 特許の契約では、この部分が抜けている場合がよくあります。従って、「特許***の承継人においても、本契約の各条項が適用されるものとする」等の条項を設けることが望ましいと思われます。


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by goodlife_3 | 2004-08-25 07:33 | 基礎
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